札幌のシンボルともなっている時計台は
国の重要文化財にも指定されています。
札幌農学校の演武場として作られ
明治14年に時計塔が設けられ今日まで時を刻んでいます。
98年に改修され、赤い屋根と白い壁は昔の鮮やかさを取り戻しています。