丘の上にある一本の「かしわの木」。
昭和51年に、たばこ「セブンスター」のパッケージとなった事が名前の由来。
この地区一帯は「パッチワークの路」とも呼ばれ
毎年違う作物が植えられるため、その年々により景気が変わるのも魅力の一つです。